SS 文とにとりの軍事偵察記

りどもあからどうぞ

ようやく素材が来たので制作が進むぜ

射命丸文は唸っていた。
唸っている理由は最近の文々。新聞の売上だ。
今までは右上がりのグラフだった。
射命丸の必死の勧誘とゴシップを含んだ内容で売上を伸ばしていたのだ。
しかし、一年ほど前から事態は急変した。
不況が起こったあたりから目に見えて購読者が減ってきたのだ。
道端で泥だらけになった自分の新聞を見つけて心に傷をおったのもつい最近のことである。
原因はわかっている。ゴシップ記事の流行りが過ぎたのと、幻想新聞の存在だ。
幻想新聞とは、西の人里に住む亡霊が出し始めた新聞だ。
今まで天狗の独壇場だった新聞界に天狗以外が参入することはなかったため
最初は誰も幻想新聞の存在など気に止めなかった。
しかし、すぐに全ブン屋がその判断が誤りだったことを思い知らされた。
幻想新聞は発行開始からわずかひと月で、幻想郷の半分以上の者に購読されていることがわかったからだ。
ある天狗のグループが幻想新聞について調べた結果、驚きの購読率を誇る理由が明らかにされた。
まず、情報が正確であることだ。
あるがまま、みたまんま。脚色や憶測による文章など一切ない。
次に、情報が早いこと。
号外が出されるのはいつも事件が起こった直後、いやほぼ同時だ。
事件と同時に正確な情報が伝わるおかげで根も葉も無い噂が飛び交うことはほとんど無くなった。
最後に、値段が安い。
一月の購読料が子供の小遣いでお釣りがくるほど安いのだ。
どうやら幻想新聞の作者は儲けようなどとは考えていないらしい。
購買者を取られ消えていった新聞は多かった。
ある天狗は幻想新聞の作者に嫌がらせを行って報復しているらしい。
幼稚な天狗たちだ。新聞での戦いなのだから、新聞で負かせればいいというのに。
文は初めはそう思っていた。しかし、どうやって負かせるのかを考えた時点で頭を抱えた。
実際に幻想新聞を一部だけ買ってみたが駄菓子ほどお値段とは思えない内容の充実ぶりだった。
昨日の物なのに、今朝初めてニュースで流れた新しい大天狗の話が載っている。
「先天性白皮症で生まれつき白い羽と髪と肌を持つ若き天狗、
大天狗昇格試験に合格し大天狗へ。名前は白鳥由美。
大天狗昇進最年少記録更新、役職は外交部長…ねぇ」
悔しいが普通の記事で勝てる気がしない。
得意の異変の記事を書こうにも異変そのものが最近は無い。
どうするか、何を書くか。
そんなときだった。
「やっほー射命丸ちゃんにスクープ持ってきたよー」
明るい声で叫んだのは河城にとり。河童の一般人だ。
にとりは閉鎖的な思考の多い河童の中でも友人の多さで有名な河童ではあるが
射命丸とはお互い名前を知るだけであまり親しいわけではなかった。
だが今は藁にも縋りたい状態。
にとりのスクープ情報とやらに耳をかたむけることにした。

「GSPOの軍事基地?」
「そうだよ」
にとりは地図を広げて説明を始めた。
「幻想郷の南東に当たる場所、ここだね。
ここにGSPOの軍事基地があるみたいなんだ」
にとりは地図を指さしながら説明する。
「地図のこの部分だけ真っ白でしょ?
軍事基地については幻想郷の誰も知らないんだ。
もしもそれを調べ上げて、新聞に出せば…」
「誰も知らないことを書ける…ね」
射命丸は納得した。
未だ誰も知らないことを調べればその情報に価値が出る。
情報に価値がでれば、その情報を載せた新聞の価値が上がる。
つまり、幻想新聞に太刀打ちできるかもしれない。
おそらくにとりはGSPOの持つ外界からかっぱらったとされる
最新兵器を見たいだけなのだろうが、これは思わぬ収穫だ。
お互いに目的は違うが利用する価値はある。
「じゃあ早速、取材に向かうとしますか!」
「お、流石幻想郷最速!決定も速ーい!」
にとりにおだてられながら射命丸はにとりを連れて飛び立った。

二人が基地についたときあたりはすっかり暗くなっていた。
なにせ軍事基地に侵入するのだ。
視界が悪くなり警部の手薄になる夜が絶好だ。
というわけで夜になるまでにとりの家で支度をしていたのだった。
「なんちゃら迷彩となんとかスコープなんてかなり重装備ね」
「光学迷彩とナイトスコープ!」
なかなか機器の名前を憶え切れない射命丸ににとりがツッコミを入れる。
「聞いた話によるとGSPOの連中は一般人あがりだけ。
凡人ごときが河童にかなわないことを証明してあげるのさ」
光学迷彩のスイッチを入れナイトスコープを装着する二人。
射命丸の前にナイトスコープ特有の緑色の空間が広がる。
「これすごいわね。真っ暗なのにまるでひるみたいに明るいわ」
「そりゃあナイトスコープだもん」
当たり前のことに驚く射命丸をにとりは少し面白がった。
射命丸の目的は基地の中を探索してどんな施設で誰が何をしているのかを新聞に書き上げることだ。
この闇夜では写真は取れないかもしれないが実体験だけても十分価値がある。

「しっ、哨戒がくるよ」
にとりの声ですぐに身を隠す射命丸。
光学迷彩を付けていても堂々と敵の前に出るのは危険なので
そうするようににとりから言われていたのだ。
あれ、おかしいな。
哨戒の様子を見てにとりは首をかしげた。
哨戒は全然前を見ずに銃の横についている四角いものをずっと見つめながら歩いていたのだ。
最近の銃にはテレビでもついているのかな?
にとりはそう思った。
「ん、誰かいるのか?」
哨戒に気づかれた!?
おかしい、こっちは光学迷彩を付けている上隠れているのだ。
テレビを見ながら見回りをする不真面目哨戒に見つかることなどないはずだ。
「クァ~」
「なんだ、カラスか」
射命丸が咄嗟の判断で喉を捻って出したカラスの声真似を聞いた哨戒は去っていった。
「ナイス、射命丸」
「心臓が爆発するかと思ったわ」
二人はより一層慎重に基地内を進み始めた。

「前方に敵兵三名」
「仮にも同じ世界の兵士に敵兵っていうのはおかしいんじゃない?」
「いいのよ、雰囲気雰囲気。正面を通るのは危険だね。回りこもう」
にとりは今までになく慎重にルートを選んでいく。
過去に天狗の警備基地に潜入したことがあったがその時は光学迷彩で
見つかるどころか感づかれること無く目的を果たせたのだが
天狗よりも五感の鈍いはずの人間に先程感づかれたのだ。
油断して蜂の巣にされるのはゴメンである。
不意に聞こえたエンジン音に反応してとっさに身を隠す二人。
ストライカー装甲車が目の前を通り過ぎる。
嫌な予感のした射命丸はにとりの服の袖を掴む。
ズドン!
通り過ぎたと思っていたストライカー装甲車が突然発砲してきた。
間一髪でかわす二人。射命丸がにとりを引っ張っていなかったらいまごろ彼女はミンチになっていただろう。
「敵襲!!ブラボーエリアに侵入者二名捕捉、始末しろ!!
これは訓練ではない!繰り返す、これは訓練ではない!!」
サイレンが鳴り響き基地全体が騒がしくなる。
最も恐れていたことが起きてしまった。
二人は近くにあった木造の小屋に身を隠す。
「ん、これはロケットランチャーじゃないか!」
にとりが小屋の中にあったいびつな形をした棒状のものを取って叫ぶ。
「そんな棒が何の役に立つのよ!?」
「これならあの装甲車を倒すことができる!」
にとりがロケットランチャー(RPG-7)を構えストライカー装甲車に向かって放つ。
が、その弾頭は装甲車にぶつかる前に空中で撃ち落とされてしまった。
「そんなのありぃ~!?」
けたたましい銃声とともに鉛の弾幕が小屋を襲う。
「裏口から逃げよう!!」
射命丸の判断で二人は小屋の裏口から脱出した。
と同時に小屋は大爆発を起こし木っ端微塵に吹き飛んだ。

にとりはリュックから発煙筒を取り出しあたりにばらまいた。
ものすごい勢いで煙が広がり、後方はすっかり見えなくなった。
「これで迂闊には撃ってこないはずだよ」
にとりは壁に寄りかかりながら言った。
「じゃあその間に飛んで逃げよう!もう取材は十分よ!」
射命丸は翼を広げてにとりを持ち上げ飛行体制に入った。
こんな生命がいくつあっても足りないような要塞からはさっさとおさらばだ。
が、二人の脱出できるという淡い幻想はすぐにぶち壊されることとなった。
「ロックオン完了!!」
「スティンガー発射ッ!!」
叫び声とともに何かが迫ってくる気がする。
射命丸がとっさに身をかわすと脇を音速でミサイルが飛んでいった。
「今の何!?」
「ミサイルだよ!!って射命丸、前!前!」
射命丸が振り向くと先程避けたミサイルが反転しまた襲いかかってきた。
とっさに身をかがめ避けるも、そのままバランスを崩し落下してしまった。
ミサイルは地面に落下し爆裂する。
と同時に煙の向こうから鉛の弾幕が飛んでくる。
煙の奥からとは思えない正確な自機狙い弾を間一髪のところですり抜ける二人。
このままでは持たないので兵舎であろうか、二人は建物の中に飛び込んだ。
二人が建物に飛び込むと銃声が止み、あたりはしんと静かになった。
「静かになったわね」
「私たちを探しているんだよ」
二人はヒソヒソ声で会話をする。
窓の外ではライトをつけた銃を持った無数の兵士が辺りを見回している。
にとりはここの兵士には光学迷彩が効かないとわかった。
逃げるだけじゃ駄目だ、攻めないと。
「ここで装備を整理しておこう」
にとりが背中に背負ったリュックからいくつか物を出す。
「閃光手榴弾が二つと…あれ、中身がなくなって…?あっ!」
リュックの底には大穴が空いていた。
おそらく先ほど小屋の中でしのいでいる時に弾丸がかすめたのだろう。
「その玉っころ二つでどうすればいいのよ!」
「ととととにかく落ち着こう、打開策はあるはずだ!」
後方から足音が響く。どうやら兵士が建物に入ってきたらしい。
もう後戻りはできない。二人は前進を始めた。
「前方の部屋に敵三名、こっちには気づいていないみたいよ」
「閃光手榴弾で突破するよ!」
にとりが手榴弾のピンを抜き部屋に投げ入れる。
爆発音が響き中から悲鳴が聞こえる。
それと同時ににとりが部屋に押し入り敵兵を殴って気絶させる。
射命丸もあとに続く。
「なんで丸腰なんだよこいつら~!!」
にとりが叫ぶ。気絶させた敵兵は武器を持っていなかった。
「突入!!」
外から敵が叫んだと同時に閃光手榴弾が投げ入れられる。
「あんただけでも!!」
にとりはそう叫び、射命丸を敵がいない方の部屋の外に蹴っ飛ばす。
射命丸が起き上がる時、にとりのいる部屋から爆発音と銃声が響いた。
射命丸はにとりにゴメンと言い、走り出した。

にとりがやられたからか、基地の中はしんと静まり返った。
先程までの騒がしさが嘘のようだ。
施設の中の暗い廊下を一人射命丸は進んでいく。
途中何人かの兵士とすれ違ったが光学迷彩のおかげか射命丸に気付かず通り過ぎていった。
間違いなくこの兵士たちは普通の人間である。
おそらく迷彩が効かなかったのは何らかの装備によるものだろう。
射命丸は冷静に考えを整理する。
しかし、考えを整理するのに夢中で射命丸は背後から近づく気配を感じ取ることが出来なかった。
後ろから何者かに殴られたような衝撃を最後に射命丸は気を失った。


射命丸が目を覚ますと、電球の暖かい光で照らされたコンクリート造りの部屋だった。
手足は動かない。妙な圧迫感があるからおそらく縛られているのだろう。
ぼやけた視界がはっきりすると目の前には自分と同じく縛られたにとりがいた。
動いてはいないが、胸が上下しているので生きているのだろう。
目立った外傷も見当たらず、気を失っているだけのようだ。
ガチャリと扉の開く音がする。
誰かが入ってきたようだ。
背中に翼があるから恐らく天狗だろう。
だがその羽の色は普通の烏天狗の黒色ではなく綺麗な白色だった。
白い羽の天狗…どこかで聞いた気が…?
そうだ、今朝見た新聞の記事に書いてあった新しい大天狗だ。
「し…らとり…様…?」
射命丸は一応失礼の無いように様付けで呼んでみた。
「あら、私を知っているの?」
白鳥と思われる天狗が私の顔をじっとのぞき込む。
しばらく私の顔を見ると、思い出したように天狗は手を鳴らした。
「あなた、もしかして文々。新聞の射命丸さん?」
「そ…そうでーす…た、たすけてくださーい」
くらくらする意識を押さえ、射命丸は助けを求めた。
「白鳥殿、侵入者がどうかいたしましたかな?」
続けて入ってきた軍服の男が白鳥に言った。
「ブラッド大佐、この子を離してあげて。
彼女はあの有名な射命丸文さんよ」
「む、そうでしたか。これは失礼した。
ウェスカー、ライマン、彼女たちの縄を切ってやれ」
「はっ」
ブラッド大佐と呼ばれた男の後方にいた二人の男が射命丸とにとりの縄をナイフで切った。
ふらつきながらも立ち上がる射命丸。
にとりはまだ気を失ったままのようだが、そっとしておいた方がいいだろう。
「こ、ここはどこですか?」
「ここは基地の地下室よ」
射命丸の問に真顔で答える白鳥。
「どうして基地に侵入なんて考えたの?…って聞くだけ無粋よね
どうせ記事の肥やしにするために基地のことを調べに来たんでしょ?」
全部知られていたのか。射命丸は思った。
その時、空間に開かれた隙間から八雲紫が入ってきた。
「基地が騒がしいと思ったら、射命丸あなただったのね」
射命丸はGSPOは八雲紫が作ったものであることを思い出した。
「ブラッド大佐、部下を下がらせてくれない?
せっかくここまで来たんだし手ぶらで帰すのもかわいそうだから
ここについて私たちがちょっぴり教えてあげましょ♪」
「む、紫様がそういうのであれば。
ウェスカー、ライマン二人とも戻っていいぞ」
「はっ、おやすみなさいませ」
二人が部屋から出ていくのを確認すると、紫はゆっくりと話しだした。

「さてと、まず最初にどうして幻想郷にこんな大規模の軍隊を私が作ったかわかる?」
「わかりません」
射命丸は即答した。
わかると聞かれてわかると答えられるならこんなところにいないだろう。
「じゃあ教えてあげる。この軍隊は幻想郷外の脅威に対向するためのものなのよ」
「幻想郷外?」
「そう、月とか外界のね」
確かに一理ある。月の戦力は未知数な上総大将はあの巫女たちが束になってもかなわなかったとか。
でも、何故人間しかいない、しかも魔法の使えない外界を恐れるのだろうか。
射命丸がそう話すと、紫はクスっと笑った。
「あれだけ痛い目を見てきたのにまだそんなことが言えるのかしら?」
「???」
射命丸はその言葉の意味がわからなかった。
「君たちを追いつめた数々の兵器群、あれは外界のものをそのまま使っているのだよ」
「えっ!?」
ブラッドの言葉で射命丸の脳裏にこの基地であったことが思い出される。
光学迷彩を見破る兵士、ロケット弾を撃ち落とす装甲車。
執拗に追尾してくるミサイル、煙越しでも正確に飛んでくる鉛の弾幕、それから…。
あれらが全部、外界の物?
射命丸には信じられなかった。
「まず、君たちを烏と勘違いした兵士が持っていた銃についていた物。
あれは心拍センサーと言ってな、生物が心臓を動かすときに出す
微弱な電気信号をキャッチして表示するというシロモノだ」
「心臓を動かすときの?そんな話聞いたことがありませんよ」
「幻想郷の学問は進歩していないからね。でも外界じゃあ常識らしいわよ?」
白鳥は当たり前のような顔で言った。
「それからストライカー装甲車には自動迎撃システムと体温を感知するサーマルサイトがついている。
光学迷彩では体温はごまかせないからな、君たちの姿は装甲車にはバレバレだったわけだ。
無論サーマルサイトはその後君たちを狙った銃にもついていたがな」
「そうなんですか…」
外界の技術力はもしかすると河童以上なのかもしれない。
これなら脅威と数えて当たり前だ。
「ま、結界が健在なうちはそんな心配もないけどね。
備えあればなんとやら、よ」
ふふっと笑いながら紫は言った。
「万が一にも攻め込まれたとき不利なのは私たちなの。
私たちは少数精鋭、向こうは大人数。いくら一人ひとりが強くてもかなわないわ。
タイマンならまだしも、大人数の戦いの勝敗を決めるのは結局は数なのよ」
白鳥が言うと、ブラッドが続けて言った。
「特に、妖怪は自分勝手な者も多いから戦力にはしにくいしな。
人間の、そして外界と同じ装備をした部隊こそが外部からの驚異から幻想郷を守るのに必要なのだ」
「そうだったんですか…分かりました」
射命丸は大きく頷きながら答えた。
「物分りのいい子ね。その理解力に免じて今の話は記事にしていいわ。
でも、少しでもこの基地の中のことや兵器のことを書いたら…わかってるわね?」
「は、はいぃ!」
紫の言葉に上ずった声で返事をする射命丸。
「せっかくだし、この河童の子にもおみやげをあげましょう。
ブラッド大佐、あれをこの子のリュックに差し込んであげて」
「いいのですか?」
ブラッドが確認をする。
「いいのよ、どうせ河童に構造が理解できる訳ないわ」
紫がそういうと、ブラッドは大きな筒のようなものをにとりの穴の開いたリュックに引っ掛けるようにして入れた。
筒にJavelinと書いてあるのを射命丸は見逃さなかった。

こうしてボロボロになりながらもなんとか帰ってこれた二人は一端別れ、後日再び会って一緒に記事を書いた。
にとりは気絶してる間に手に入れた(と思い込んでいる)筒を調べるのに夢中であったが
射命丸の問い掛けにはちゃんと答えた。そうしているうちにいつしか二人は良き友人となっていた。

「軍事基地の視察、いかがでしたか?」
白鳥の側近の天狗が自室に帰ってきた白鳥に聞いた。
「悪くなかったわ。…それに、危篤状態の広報部長の換えも見つかったしね」
「換え、ですか?」
「彼女と、以前決めておいた次期警備部長候補のこの子の情報を
雇用部長に回しておいてくれないかしら?
フフ、来年が楽しみね…」
白鳥は机の上に二枚の写真を置きながら側近に言った。
写真は射命丸と、彼女の親友である犬走椛の顔が写っていた。


以下コメント返信
>>ヨッシーさん
たのしいです

>>名無しさん
一応貨幣価値は今の日本と同じになったという設定

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Private comment

No title

なかなかの密度。
濃いですね。 面白かったです。 

外界の兵器は、現在(こちらの世界)に近いものなのでしょうか。
それにしても、やはり近代兵器はチートだなと思いました。

No title

今回のSSも楽しかったです~
やはり近代の武器は強いですね・・・
首謀者

コーキー

Author:コーキー
ツクール歴約6年くらい
思えば遠くまで来たものだ
C#は二年くらいだけどね





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mahodenn◎
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変えてください)

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